活用できるデータと記事

Report & Column

今さら聞けない!DXの基本を徹底解説

DX推進DX用語

SHARE

今さら聞けない!DXの基本を徹底解説

こんにちは!アクアスターの松井です。
今回のテーマは、『今さら聞けないDXとは?』です。
“実はまだDXについてあまりよく知らない”“知っているけど実際どうなの?”など、DXについて疑問を抱えている方向けの情報をお届けします!


松井木ノ芽

松井木ノ芽

研究員 / 広報

調査概要

DXとは


DX=Digital Transformation。
そもそもDX化とは、経済産業省が発表したDX推進ガイドラインによると「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」※1というものです。

少し意味が難しいことに加え「デジタル」「変革」と聞くと、ハードルが高そう…と感じてしまう方も多いのではないでしょうか(私もそうでした!)

ここで比較対象として「IT化」を挙げることで、よりわかりやすくご説明します。

IT=Information Technology。
DXとITは共通のデジタルに関する用語のため、似ている印象で違いがやや分かりにくいですが、IT化を一言にすると「今までアナログで行っていた作業をデジタルに移行すること」です。

これらを踏まえて、それぞれの目的は下記のような違いだと言えます。

IT化:既存の環境のままで生産性を向上する
DX化:企業の中身をまるっと新しく変革する

似ているようで大きな違いがあることが分かりますよね。
では具体的な事例やアクアスターならではの取り組みを交え、活用方法をご紹介します。

活用方法紹介


今回は、弊社のデジタル商材の中でも大きな反響をいただく「バーチャル展示会」を例に挙げていきます。

バーチャル展示会とは


バーチャル展示会とは、インターネット上で開催される展示会のことで、ウィズコロナ時代になってから様々な業界でオンライン開催の需要がますます高まっています。

バーチャル展示会を行うメリットは主に3つあります。

  • ・会場費などのコストを大幅に抑えられ、キャンセル費用などの心配も不要

  • ・時間、場所、天候などの変化の影響をほぼ受けない

  • ・集客の幅が広がる



バーチャル展示会を行うメリットは主に3つ

これらのメリットによって、対面のリアルな場でなくともユーザーとの新しいコミュニケーションが可能になります。このご時世だと、展示会やイベントなどを中止や延期の心配なく行えるというところが、双方にとって安心できるポイントであると思います!

そもそも多くの業界が展示会を開催する最終的な目的は「商品の展示・紹介を行い、取引先や消費者とコミュニケーションをとり、購入してもらう」ことです。
では、バーチャル展示会という形でDX化することで、企業がどのような変革や発展をしていくのでしょうか?2つの業界を例に見ていきましょう。

「アパレル業界」


アパレル業界では、展示会のみならずファッションショーなどもバーチャルの場で開催されています。特徴的なメリットを挙げると下記の3点です。

  • ・世界中からのアクセスが可能

  • ・展示品(洋服の枚数など)にかかるコスト削減

  • ・何度でも試着できるため、イメージを持ちやすい



このようにアパレル業界がDX化することによって、日本にいても世界にブランド力を発信し、制限なくバーチャルで試着ができるようになります。
視聴規模は大きくなりつつ、より手軽に参加できるようになった点において大きく発展していますね!

「インテリア業界」


リモートワークなどで急遽デスクや作業用のイスを購入しなおした方も少なくないのではないでしょうか。そんなインテリア業界でバーチャル展示会を行う際にもたくさんのメリットがあります。

  • ・3Dデータなどの活用で内部構造など詳細情報が得られる

  • ・展示/運搬にかかるコスト削減

  • ・インテリア配置後のシミュレーションがARなどのバーチャル上で出来る



このようにインテリア業界がDX化することによって、展示品の大きさや数にとらわれることなく、自分のペースで見て回ることができるようになります。
商品の種類やカラーバリエーションが豊富なインテリア業界ならではの「全種類見切れない」「イメージが持ちづらい」という弱みを、バーチャルによって強みに変えることができていますね。

このようにDXを推進していく上で、最新のVRやARといった双方向型のデジタル技術を活用していく場面がどんどん増えていくと予想されます。

アクアスター DX先端研究所の取り組み



DX先端研究所とは


企業のDXを推進し、アクアスターならではの「表現」や「体験」のノウハウで新たな価値を創造する場所です。当社におけるDX実証実験やDXに関する勉強会の開催など、様々な取り組みを行っています。

DX先端研究所で紹介しているDX活用事例について、いくつかご紹介します!

1:インタラクティブ動画


新しいコミュニケーション方法として話題の「インタラクティブ動画」
コロナ禍でオンラインの需要が高まる中、バーチャル展示会やオンラインイベントなど様々な活用方法があります。→詳しく解説している記事

2:Twitterを活用したSNSマーケティング


幅広い年齢層と分野のユーザーを持つ「Twitter」
近年は呟くだけのツールではなく、有力なプロモーションツールとしても注目されています。→Twitterを活用したSNSマーケティング成功について詳しく解説している記事

3:WebAR


最近何かと話題の「AR=拡張現実」
場所を選ばず非接触型で楽しむことができるwebARは、ウィズコロナである今から着実にユーザーが増えていくと予想されます!→webARを活用した事例について詳しく解説している記事

まとめ


ここまで『今さら聞けないDXとは?』というテーマで解説してきました。

  1. DXとは、デジタル技術を活用して変革を行い新しい価値を見出すこと

  2. DXの活用には、デジタルコンテンツを始め最新のVR・ARも有効


DXにお悩みの方、アクアスターのDX推進についてより詳しく知りたい方。
資料などもございますので、まずはお気軽にお問合せください!
定量調査概要
※1:引用:経済産業省,『デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン), https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004-1.pdf

SHARE

トップに戻る