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WebARの効果的な活用方法を解説!デジタルプロモーション担当必見!

2021/08/13
DX推進DX用語営業活動採用活動生産性向上

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昨年から登場した5Gの存在で、世の中では以前に増してXR(Extended Reality)がビジネスシーンで多く活用が見られます。XRは「VR」「AR」「MR」の総称で、現実と仮想空間を融合し、新しい現実を創り出す技術として注目されてきました。
この中でも最も導入のハードルが低いWEB ARを今回はピックアップしてメリットや活用シーンをご紹介します。

■そもそもARとは?

ARとは「Augmented Reality」の略で、日本語では「拡張現実」と訳されます。現実世界にコンピュータで+αの情報を与える技術で、デバイス画面上の現実世界に架空のデジタルコンテンツを加えることで現実を拡張します。

その中でもGPSなどのロケーション情報を使用する「ロケーションベースAR」とオブジェクト情報を読み込む「ビジョンベースAR」の2種に分けられますが、企業がプロモーションで使用されるのは「ビジョンベースAR」です。身近なところでは、ARが導入された商品パッケージはよく店頭でも目にするようになりました。

■近年の動向

以前はリアルなイベントや店舗で体験出来る限定的なコンテンツとしてARが導入されることが多く店舗流入や販売促進で活用されていました。
一方、近頃はコロナ禍で様々な制限がかかり、その仕様も時代とともに変化を続けています。
AR技術を活用すると非接触で体験可能というメリットがあるため、特にエンタメ業界・美容業界では顧客満足度の向上や、新しいファンの獲得に効果的という点からニーズが高まっています

■WebARのメリット

アプリ不要でタップすれば、ブラウザで起動するWebAR。
WEB ARを選ぶメリットとしては、大きく5つあると考えています。

1:個人が持つスマートフォン等のデバイスにて利用可能
2:WEB上で完結するため、アプリインストール不要で利用までのハードルが低い
3:視覚的に分かりやすく、楽しんでもらいながら訴求に繋がる
4:VRなどに比べるとコストを抑えて導入が出来る
5:リアルでは表現できないことを、表現でき体験させることで行動を促進させる

社内向けの研修などから社外向けでユーザーとの遠隔コミュニケーションやキャンペーンにも利用できることもWEB ARの大きな特徴としてあげられます。
遠隔コミュニケーションであるからこそ、デジタルでしか表現できない手法で理解を体験で促進させ、行動を促進させることができます。

■まとめ

一見難しそうに見えるWEB ARですが、訴求したい内容・ターゲット・現在の課題点が明確であれば、新しいDX施策としてはリアルでは難しいことを体験させ、効果を上げられるコンテンツです。
抱える課題を整理して、ARというデジタルならではの視点で、解決する企画を検討してみてはいかがでしょうか?

佐藤凌也

佐藤凌也

主任研究員 / ディレクター

調査概要
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