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位置情報連携で進化!GPS連動WEB ARサンプル開発事例

2021/10/01
DX推進DX用語営業活動

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スマートフォンの位置情報を活用したゲームで、2016年にスタートした「ポケモンGO」が大ヒットし一躍注目を浴びました。なんと発売から5年で世界10億DL以上、
累計売上は50億ドル(約5500億円)にもなるそうです。その後も2019年のドラゴンクエストの新しい位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」も大きな話題になりました。位置情報(GPS)と拡張現実(AR)という分野は今や当たり前のものになりつつあります。
このようなスマートフォンのGPS機能を活用したコンテンツはAppleやGoogleのストアからアプリをダウンロードするネイティブのゲームアプリだけではありません。アクアではWebブラウザだけで動くGPS連動型のARコンテンツを作ることが出来ます。

今回ご紹介する事例は『GPSクイズスタンプラリー』です。
簡単に説明しますと仕様は以下のようになっています。

1.専用サイトにアクセス、ブラウザ上でコンテンツを楽しめる
2.GPS機能で特定の場所を訪れると、キャラクターとクイズが出現
3.4択のクイズに正解すると、その場所限定のスタンプを獲得
4.スタンプをすべて集めると、プレゼント応募ができる


このようなGPS連動WEB ARは様々な場面や場所で活用できます。

例えばテーマパーク内の特定の場所でカメラをかざすと宝箱が出現する宝探しゲーム、観光地の名所でカメラをかざすとご当地キャラが出現して記念写真が撮影出来るコンテンツ、各エリアを巡回するスタンプラリーやクイズゲームなどが挙げられます。

有名マンガやアニメとのコラボ企画に導入すると、ファンともコミュニケーションがとれる点やSNSでの拡散が見込める点など話題性に繋がる可能性も高いです。

そしてこのようなGPS連動WEBARコンテンツには以下のようなメリット・効果が期待できます。

●コンテンツを表示させるエリアを限定することでユーザーの特別感がUP
●施設内周遊やリピート率の持続的な改善
●スタンプラリー、クーポンなどと機能統合することで顧客体験が一体化
●データから施設内のユーザー行動を定量的に分析できる
●アプリインストールのひと手間が不要、非接触なためコロナ禍でも楽しめる

『AR』と聞くと導入が難しそう…など身構えてしまう方も少なくないと思いますが、訴求したい内容・ターゲット・現在の課題点が明確であれば、メリットも多く取り入れやすいコンテンツです。

■まとめ
いままで回遊率やリピーター醸成の改善策として、クーポン、スタンプラリー、アンケートなどのキャンペーンをアナログで実施することが一般的でした。それらの効果をデジタルで定量的に捉え直すことができれば集客後の機会損失になることがなくなります。

アクアでは他にも様々な課題解決に効果的なデジタルコンテンツを開発しています。話題性や見た目だけではなくイベントのDX化に向けてぜひご相談ください。
今回はそんなGPS連動WEB ARのサンプルをご紹介します。

森圭佑

森圭佑

主任研究員 / プロデューサー

調査概要
定量調査概要
対象者
手法
期間

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